広告

外壁塗装でご近所トラブルを防ぐ7つのポイント|挨拶・養生・業者選び

※本ページはプロモーションを含んでいます。

いなり

戸建住宅の外装に詳しい、住宅資材のメーカー勤務8年目のサラリーマンです。戸建住宅の新築、改修について発信しています。特に外壁(サイディング)やシーリング(コーキング)のニッチな内容が得意です。わたし自身5年前に戸建住宅(建売)を購入し、そのとき気になった点や大変だったことをまとめて発信しています。

外壁塗装をすることになったけど、

ガマくん
ガマくん

ご近所に迷惑かけないかな…

ラビちゃん
ラビちゃん

あとでクレームとか来たらどうしよう

って、ちょっと心配になりますよね。

とくに住宅が密集しているエリアだと、音や臭い、塗料の飛び散りなんかで、思わぬトラブルにつながることもあるそうです。
でも、少しの気配りや事前のひと声で、かなり防げるってこともわかってきました。

ここでは、私が調べた実際のトラブル例や、防ぐためのポイントを7つにまとめてご紹介しています。
これから外壁塗装を予定している方の参考になれば嬉しいです。

せっかくのおうちのメンテナンス、気持ちよく終えたいですよね。
ご近所との関係も大切にしながら、安心して工事が進められるよう、一緒に準備していきましょう。

もっと早く知りたかった!」という声も。
外壁塗装のプロ探しは【ヌリカエ】でサクッと比較。


なぜ外壁塗装で近隣トラブルが起きるのか?

わからない

外壁塗装は、「ただ壁を塗るだけ」の作業ではありません。

足場を組んだり、洗浄したり、塗料を使ったりと、周囲の環境に影響を及ぼす工程が多くあります。

では、注意すべき点をみてみましょう。

騒音・臭い・塗料の飛散などが主な原因

騒音や臭いは、生活の快適さを大きくそこなう要因。

塗料が飛散すれば、実際の損害が発生することもあります。

■ 騒音
・足場の設置・解体時に金属がぶつかる大きな音
・高圧洗浄機の稼働音
・作業員の掛け声や移動音

とくに早朝や日曜・祝日に作業を行うと、苦情につながるリスクが高まります。

■ 塗料の臭い
溶剤系塗料に多い刺激臭は、窓を開けられないなど生活に支障が出る原因に。

高齢者や乳幼児がいる家庭では健康への不安もあります。

■ 塗料の飛散
風の強い日や養生が不十分な場合に、隣家の車や洗濯物、植木などに塗料が飛ぶことがあります。

クレームに発展しやすい要素なので、とくに注意が必要。


ご近所トラブルを防ぐための7つのポイント

どのタイプ?

外壁塗装のトラブルは、事前の説明と配慮、業者選び次第で防ぐことができます。

とくに重要な点を7つにまとめたので紹介します。

① 事前の丁寧なご挨拶と説明

一番の基本は「先にきちんと伝えること」。
工事の1週間前〜3日前までには、隣家や向かいの家など、影響が出る可能性のあるお宅に挨拶に伺いましょう。

■ 伝えるべき内容
・工事開始日と終了予定日
・作業時間(例:午前9時〜午後5時)
・使用する塗料と臭いの有無
・足場の設置場所や車両の出入りについて

チラシや案内文を用意して渡すと、丁寧な印象になります。

可能であれば、業者の担当者にも同行してもらうとより安心です。

② 作業日程と時間帯の共有

騒音が出る作業は、できるだけ平日の10時〜16時の間に限定してもらうのがベターです。

たとえば、

  • 午前中は在宅勤務で静かに仕事したい
  • 子どもがお昼寝をしている

など、生活リズムに配慮すると、良好な関係が築けます。
また、「雨で工期がずれる可能性もあります」と最初に伝えておけば、臨時変更にも納得してもらいやすくなります。

③ 養生の丁寧さと範囲の確認

養生とは、塗料が飛ばないように覆うビニールやネットのこと。

これが不十分だと…

  • 隣家の車に塗料が飛ぶ
  • 洗濯物に汚れがつく
  • 庭木や地面に塗料が垂れる

といったトラブルに直結します。

とくに隣家の敷地に養生をかけさせてもらう必要がある場合は、必ず事前に許可を取りましょう。

④ 使用塗料の説明と臭気対策

塗料には「水性」と「溶剤(油性)」の2種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。

  • 水性塗料:臭いが少なく環境にも優しい。住宅街向き。
  • 溶剤塗料:耐久性が高いが臭いが強め。工場や倉庫向き。

住宅密集地では、できる限り水性塗料を選ぶと安心です。

どうしても溶剤系を使う場合は、あらかじめ「○日は臭いが出ます」と伝えておきましょう。

⑤ 信頼できる業者選びのコツ

虫眼鏡とかえる

良い業者は、工事の仕上がりだけでなく、近隣への対応も徹底しています。

■ 業者選びのポイント
・挨拶回りを同行または代行してくれるか
・損害保険への加入の有無
・見積もり時に養生や作業時間などを丁寧に説明してくれるか

口コミや過去の施工例だけでなく、トラブル発生時の対応実績も要チェックです。

⑥ 万が一に備えた損害保険の確認

塗料の飛散で車を汚した、花壇を傷めた…といった時に頼れるのが「損害保険」です。

業者が加入しているべき保険:請負業者賠償責任保険

これに入っていれば、迅速かつ適正な補償が受けられます。

契約前に必ず確認を!

⑦ 工事中のこまめなコミュニケーション

工事が始まってからも、以下のような状況では一言伝えておくと印象が良くなります。

  • 雨で作業が延期になる場合
  • 臨時で早朝に作業を始める必要がある場合
  • 臭いの強い塗料を使用する日

ちょっとした気遣いで、相手の受け取り方は大きく変わります。口頭でも、ポストにメモを入れる形でもOKです。

実際にあったトラブル事例とその対処法

恐る恐る覗く動物

現実に起きたトラブルを知っておくと、「自分の工事ではこうしよう!」という意識が持てます。ここでは2つの具体的な事例をご紹介します。

事例① 塗料の飛散でクレームに

参考:外壁塗装にトラブルはつきもの!

強風の日に塗装作業を強行した結果、隣家の車に塗料が付着してしまい、洗車代の負担と謝罪対応が必要になったケース。
事前に天候や風速をチェックし、リスクのある日は中止判断を下すことが大切です。

事例② 騒音トラブルでクレームに

参考:外壁塗装中は隣の家に迷惑がかかる?

足場の組立を朝7時前から開始し、騒音クレームが発生。業者がすぐに謝罪と時間調整を行ったことで解決に至りました。
この事例は、「作業開始時間の配慮と事前の説明がいかに重要か」を教えてくれます。


まとめ|「ちょっとした気遣い」が信頼につながる

外壁塗装は、住まいを長く保つために欠かせないメンテナンスです。
ですが、その過程でご近所との関係にヒビが入ってしまっては、本末転倒です。

今回紹介した7つのポイントを押さえることで、

  • トラブルの予防
  • 万が一の備え
  • 近隣からの信頼獲得

という3つをバランスよく実現できます。

外壁塗装は「家のため」だけでなく、「地域の関係性」も守る工事。
ぜひ、気持ちの良い工事になるよう、ほんの少しの気遣いを心がけてみてください。

地元で優良な塗装業者をさがしませんか?

外壁塗装をするなら地域相場の把握は絶対条件といっても過言ではありません。

残念なことですが、外壁塗装業の業界では、いまだにぼったくり業者は存在します

フォアちゃん
フォアちゃん

被害にあわないためにも、外壁塗装の地域相場を知っておく必要があるんだね!

外壁塗装一括見積もりサービスの「ヌリカエ」を使えば、地域密着優良業者の見積もりを複数得ることができます

  • 最大4社の見積もりの取得が可能
  • かんたんフォームでポチポチ選ぶだけなので面倒な入力は不要。
  • 無料なので、相場を知るために利用してもOK

\迷ったらポチッと/

-コーキング, 外壁塗装、リフォーム