【注文住宅】1社で後悔した人の共通点|最低3社を比べるべき理由

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いなり

戸建住宅の外装に詳しい、住宅資材のメーカー勤務8年目のサラリーマンです。戸建住宅の新築、改修について発信しています。特に外壁(サイディング)やシーリング(コーキング)のニッチな内容が得意です。わたし自身5年前に戸建住宅(建売)を購入し、そのとき気になった点や大変だったことをまとめて発信しています。

注文住宅を検討中のあなた。

もう気になる会社が1社あるし、ここで決めちゃおうかな」って思っていませんか?

ガマくん
ガマくん

営業さんの感じも良かったし、もうこの会社でいいかな…

ガマくん
ガマくん

でも他と比べてないから、この見積もりが高いのか安いのか、正直よく分からないんだよね…

ガマくん
ガマくん

今さら他も見るのって、なんだか面倒くさい…

その気持ち、めちゃくちゃ分かります。

でも、ちょっとだけ待ってください。

実はこの「1社だけで決めた」って判断が、注文住宅でいちばん起きやすい後悔のひとつなんです。

数千万円という、人生で一番大きな買い物。
なのに、たった1社の言い値で決めてしまう。

これって、けっこう怖いことなんですよね。

この記事では、「なぜ1社だけだと後悔しやすいのか」を実際の調査データを交えて解説。

後悔しないための具体的な進め方を、ぜんぶお伝えします。

この記事を読むメリット

  • 1社だけで決めると後悔しやすい「3つの理由」が分かる
  • 注文住宅経験者のリアルな後悔データを知れる
  • 「最低でも何社」比較すればいいか、目安が分かる
  • 後悔しないための具体的な進め方が分かる

読み終わるころには、「次に何をすればいいか」がハッキリしているはず。ぜひ最後までご覧くださいね。

注文住宅を「1社だけ」で決めると後悔しやすい3つの理由

後悔しないために

結論から言うと、1社だけで決めると後悔しやすいのは「比べる相手がいない」から。

理由は大きく3つあります。

理由①:その価格が「適正かどうか」を判断できない

注文住宅には、家電のような「定価」がありません。
同じような広さ・仕様でも、会社によって数百万円ちがう、なんてことも普通にあります。

1社だけの見積もりだと、その金額が高いのか安いのか、比べる基準そのものが手元にない状態。

いわれるがまま」になりやすいんです。

理由②:もっと自分たちに合う会社を「見逃す」

最初に見た1社が、たまたま気に入った。よくある話です。

でも世の中には、得意分野もデザインも価格帯もバラバラな会社が無数にあります。
比べていれば「こっちのほうが理想に近かった」と出会えたかもしれない会社を、知らないまま終えてしまう。

これが地味に大きな後悔の種なんです。

じつは、、、わたしもそのうち一人です。笑

理由③:担当者との「相性のミスマッチ」に気づけない

家づくりは、契約してから完成まで何ヶ月も担当者と二人三脚で進めます。
つまり担当者との相性は、満足度を大きく左右するポイント。

でも1社しか見ていないと、「この対応って普通なの?」という比較ができません。
もっと親身な担当者がいたことに、家が建ってから気づく…なんてことも。

つまり後悔の正体は、能力不足じゃなくて「比べなかったこと」
では実際、どれくらいの人が後悔しているのか。

データで見てみましょう。

データで見る「注文住宅の後悔」のリアル

虫眼鏡とかえる

「自分だけかも」と思いがちですが、後悔している人は決して少なくありません。

建築市場株式会社が過去3年以内に注文住宅を購入した308名に行った調査(2025年)では、76.3%が「何らかの後悔がある」と回答しています。

一方で全体の満足度は98.4%と高く、「満足はしているけど、細かい後悔も残っている」のが実態のようです。

そして後悔の中身がポイント。同調査で挙がった上位はこちらです。

後悔の内容割合
見積の内訳が不透明で、価格の妥当性を判断できなかった50.2%
こだわりやちょっとした違和感を反映できなかった42.1%

【参考資料】建築市場株式会社-【理想の注文住宅のはずが…購入者の後悔を調査】76.3%が...

注目したいのは1位の「見積の内訳が不透明」
これ、まさに「比べる相手がいなかった」から起きる後悔ですよね。

ガマくん
ガマくん

半分以上の人が「価格が妥当か分からなかった」って後悔してるのか…

逆に言えば、複数社の見積もりがあれば防げた後悔ってこと。

ラビちゃん
ラビちゃん

ちなみにわたし個人が思っている失敗は「コンセントの位置と数」。


こうした細かい後悔も、他社のプランや実例を見比べていれば「あ、ここ気をつけよう」と気づけたかもしれません。

じゃあ、後悔しないためには何社くらい比べればいいのか。

次でハッキリさせましょう。

後悔を防ぐカギは「比較」。じゃあ何社見ればいい?

コツ

結論、目安は「3社程度」
多くの住宅情報サイトや専門家も、最低でも2〜3社の相見積もりをすすめています。

少なすぎても多すぎてもNG。ちょうどいいのが3社

1社では比べられない。

かといって5社も6社も回ると、打ち合わせだけでヘトヘト。

もう疲れたから、ここでいいや」と妥協で決めてしまう失敗例も少なくありません。

これ、意外とあるあるなんです。

バランスを取れるのが3社前後。比べる材料は十分そろうし、ちゃんと検討しきれる現実的な数なんです。

比較するときに見るべき5つのポイント

ただ並べるだけじゃもったいない。

次の5点で見比べると、違いがクッキリ見えてきます。

比較ポイントチェックする内容
価格・見積もり同じ条件での総額。内訳が明確か
標準仕様どこまでが標準で、何がオプションか
保証・アフター保証年数や点検体制(書面で確認)
施工実績・得意分野デザインや性能の方向性が好みに合うか
担当者の対応要望を聞いてくれるか、相性は良いか

ポイント


比較するときは「同じ条件(延床面積・仕様レベル)」で見積もりを依頼するのがコツ。条件がバラバラだと、価格を正しく比べられません。
ガマくん
ガマくん

でも、3社も回るのって大変そう…

じゃあ、グッと減らす進め方を見てみよう!

ラビちゃん
ラビちゃん

1社で後悔しないための家づくりの進め方【5ステップ】

考える

やることはシンプル。

この順番で進めれば、ムリなく比較できます。

  1. 家族の希望(広さ・予算・ゆずれない条件)を書き出す
  2. 気になる会社を含め、複数社にまとめて資料・プランを請求する
  3. 届いた間取り・見積もりを家でじっくり見比べる
  4. 良さそうな2〜3社に絞って打ち合わせへ進む
  5. 価格・仕様・担当者の相性で、納得して1社に決める

ポイントはステップ2。1社ずつ展示場を回るのではなく、「まとめて請求」してしまえば、比較のスタートが一気にラクになります。

気になる会社が1社あるなら、その実力を“他社のプラン”と並べてみるのが近道。
無料の一括請求なら、複数社の間取り・見積もりがまとめて手に入ります。

無料で複数社のプランを取り寄せてみる

「一括請求って具体的にどんなサービス?」という方のために、次でくわしく紹介します。

比較をラクにする無料サービス「タウンライフ家づくり」

教えてあげましょう!

複数社の比較を、自宅にいながら一気に進められるのが「タウンライフ家づくり」。
注文住宅の一括資料請求サービスとして、利用者の多い定番サイトです。

公式サイトによると、おもな特徴はこちら(記事執筆時点・2026年6月時点の情報)。

  • 利用はすべて無料
  • 全国1,370社以上の住宅メーカーと提携(大手36社以上が掲載)
  • 「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」の3つの提案がもらえる
  • 入力は3分ほど。依頼する会社は自分で選べる

ただのカタログ請求と違って、あなた向けの間取り・見積もりがもらえるのが大きなポイント。先に提案が手元にあるから、その後の打ち合わせもスムーズになります。

注意


複数社に請求するため、会社によっては営業の連絡が入ることがあります。電話が苦手な場合は、要望欄に「連絡はメールでお願いします」と書いておくと安心です(対応は各社の方針によります)。

無料なら、とりあえず比較材料を集めてから決めても損はないね。

ラビちゃん
ラビちゃん

面倒な「何社も回る」をスキップして、おうちでサクッと比較。
後悔の芽を、最初のうちに摘んでおきましょう。

【無料】3分で家づくり計画書を取り寄せる

注文住宅の1社・比較に関するよくある質問

Q&A

1社だけで契約してしまうと、絶対に後悔しますか?

必ず後悔するわけではありません。

ただ、比べていないと「価格が妥当か分からない」「もっと合う会社を見逃す」リスクが高まります。

納得して決めるためにも、契約前に複数社を比較しておくのがおすすめです。

結局、何社くらい比較すればいいですか?

目安は3社程度です。

多くの住宅情報サイトでも最低2〜3社の相見積もりがすすめられています。

1社では比べられず、逆に5社以上だと打ち合わせで疲れて妥協しやすくなるため、3社前後が現実的なバランスです。

すでに気になる1社があります。それでも他を見るべき?

はい、見ておく価値はあります。

他社と比べることで、その1社の良さが「本当に良い」と確信できるからです。

比較した結果やっぱり最初の1社、というのも立派な選び方。

気になる会社も含めて一緒に比べてみましょう。

一括資料請求は本当に無料ですか?

タウンライフ家づくりなど主要な一括資料請求サービスは、利用者の費用負担はありません。

ただし料金やサービス内容は変わる可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。

しつこい営業電話が来ないか心配です。

複数社に請求する仕組み上、連絡が入ることはあります。

電話が苦手な場合は、申し込みの要望欄に「連絡はメールで」と書いておくと負担を減らせます。

実際の対応は各社の方針によります。

まとめ:1社で後悔しないために、まずは「比べる」ことから

調べるうさぎ

今回の内容をサクッとおさらいします。

  • 1社だけで決めると「価格が妥当か分からない・他を見逃す・相性のミスマッチ」で後悔しやすい
  • 調査では76.3%が「後悔あり」、最多理由は「見積の内訳が不透明」(建築市場/2025年)
  • 比較する数の目安は3社程度。少なすぎず、多すぎず
  • 無料の一括資料請求を使えば、比較のスタートがグッとラクになる

注文住宅は、人生で一番大きな買い物。
だからこそ「比べてから決めた」という納得感が、後悔しないための一番の保険になります。

まずは気になる1社も含めて、複数社のプランを並べてみるところから。
無料で3分、おうちにいながら始められます。

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