外壁リフォーム見積費用の相場と安く抑えるコツ

【外壁リフォーム】 後悔から学ぶ 外壁塗装での失敗事例4選

100万円近くの費用を払って塗装工事をお願いしたのに、後悔するのは嫌ですよね。

少なからず、外壁リフォームに失敗して後悔している人はいます。

過去の事例を把握し、外壁リフォームに失敗するリスクを減らしましょう。

本記事では、外壁リフォームの失敗事例を4つまとめました。

あわせて、失敗しないためにするべき行動も項目ごとに解説しています。

外壁リフォームを迷っている方は、読んで損にはならない内容となっていますので、ぜひご一読ください。

外壁リフォーム失敗事例① 工事費用が高額になってしまった

高額追加費用

外壁リフォームでは、想像していた以上に工事費用がかかってしまうケースが多々あります。

劣化状況や家の大きさによって、金額が異なるため、相場をつかむことが難しいのです。

また、適正価格ではない高額見積を出してくる業者もいるので、注意しましょう。

点検をしていなかった。軽い劣化を放置してしまっていた

新築で家を建ててから、1年,2年,5年と定期点検がある元請けであれば、軽微な劣化の早期発見が可能です。

ですが、定期点検がない元請けは多々あり、そのような場合は自分で点検する必要があります。

特にコーキングは、施工次第で早期に剥離することがあります。

放置してしまうと...

  • 外壁の内側に雨水が回ってしまい、最悪の場合には漏水してしまう
  • 外壁が水分を多く含んでしまい、縮んだり、反ったりしてしまうことがある

こうなると、外壁の張り替えや下地の補修などで補修費用が膨らんでしまいます。

また、外壁は日当たりによって劣化速度は異なるので、日当たりの良い面は、特に注意して点検する必要があります。

相見積もりを取らなかった

落ち込む画像

よく耳にする、高額になってしまうパターンです。

相見積もりを取らない理由としては、

  • 業者の下見に付き合うのが面倒
  • 訪問販売での「即決割引」「モニター価格」に惹かれて契約してしまった
  • 友人や知人に塗装業者を紹介してもらった

などが上げられます。

業者選びに手間を惜しんではいけません。手を抜くとそれだけ悪徳業者に当たる確率が上がると思っておきましょう。

また、訪問販売にも要注意です。

相見積もりを取らせないために、あの手この手を使って、当日中に契約をしようとしてきます。

キッパリと「検討します」と伝え、調べたり考えたりする時間を作りましょう。

最後に、友人や知人からの紹介の場合、不安な点があったとしても

せっかく紹介してもらったのに、断るのは悪いな…

という心理になってしまうため、相見積もりを取りにくくなってしまいます。

納得できなかった場合、紹介してもらった人に事情を伝え、キッパリ断りを入れましょう。

外壁リフォーム失敗事例② 仕上がりに納得できなかった

納得できない人

外壁の色が思っていた色と違っていた

色見本で確認した色と実際に外壁に塗られた色が違う気がする…

このような悩みを持つ方も少なくありません。

一般的な外壁の色見本は5cm×1.4cm程度の色サンプルがカード型の厚紙に貼られています。

この程度のサンプルでは、実際に家に塗装したイメージが湧くはずがありません。

対策としては

  • A4サイズの色見本を準備してもらう
  • カラーシュミレーションをおこなってもらう
  • 実際に外壁の一部を塗ってもらって確認する

があげられます。

時間帯や日の当たり方で、色味が変わってくるため、晴れた日の日中と夕方の両方の時間帯で確認することが重要です。

結果的に色の違いで後悔するリスクがなくなります。

色選びは慎重に

奇抜な色を選んでしまうと、自分の家の外観がういてしまうことがあります。

周辺の住宅とのなじみ具合も確認して、色を選ぶことをおすすめします。

外壁リフォーム失敗事例③ 施工不良、手抜き工事発覚した

塗装が剥がれている写真

洗浄やひび割れ補修などの下地処理が不十分だった

下地処理が不十分だった場合、塗装のはがれや膨れが発生します。

代表的な原因は以下の通りです。

  • 施工不良によるクレームの原因
  • 規定の圧力で洗浄されていなかった
  • 乾燥時間が短く、外壁が湿っていたままだった
  • 適正な工程で工事が行われていなかった

事前に工程を確認しておくことが重要です。

工事中はたまに顔を出して「見てますよ」アピールをするのも効果的です。

工程が飛ばされていた事による塗料のはがれ

残念ながら、大事な工程をすっ飛ばす「手抜き工事」は、コンプライアンスが厳しくなった今でもあるのが現状です。

塗装の場合は

  • 下塗り工程を省いて上塗りから塗る。
  • 上塗り2回塗りを1回塗りで終わらせる。

どちらも見た目では判断しかねるため、指摘が難しいのです。

対策としては

  • 見積もりの段階で、下塗りと上塗りの使用量(缶数)を記載してもらう。
  • 使用した塗料の空缶を現場に残してもらう。(写真でも可)
  • 使用されたメーカーカタログの施工要領の通りか確認する。

以上のことを行えば、手抜き工事を防ぐこともでき、安心に繋がります。

施工不良や手抜き工事を見抜く場合、適正な工事行程や注意点を理解しておくことが重要です。

下記記事を参考にしてみてください。

外壁リフォーム失敗事例④ 近隣住民とトラブルになってしまった

苦情

騒音、塗料の飛散、臭いのクレーム

外壁リフォームでは、予期せぬことで近隣住民から苦情がある場合があります。

苦情の原因まとめ

  • 高圧洗浄の騒音や水の飛散
  • コーキング撤去時に使用するスピンカッターの騒音
  • 塗料の飛散や溶剤による臭気

確かに、近隣住民の立場になると気持ちの良いものではありませんね。

クレーム対策

  • 近隣挨拶時に簡単な工程の説明をする(業者にしてもらう)
  • 考えうる問題を先に伝えておく(騒音・臭気など)
  • 水や塗料が飛散してしまった場合、すぐに謝罪する
  • 工事終了後もしっかりと挨拶をする

人によって感情は異なるため、苦情を完全に阻止することは不可能です。

だから最初に問題を伝えておくことによって、心に余裕をもたせることで、苦情を減らすことができます。

まとめ

悩み解放

外壁リフォーム失敗事例4選

1.工事費用が高額になってしまった

2.外壁リフォーム仕上がりに納得できなかった

3.施工不良、手抜き工事発覚した

4.近隣住民とトラブルになってしまった

今回は、よくある失敗事例を4つピックアップしました。

外壁リフォームは工事までの業者選び打ち合わせが最重要事項となります。

特に優良な業者を見つけることができれば、今回の失敗事例につながる可能性はほぼないでしょう。

まずは根気よく業者探し、業者選びに時間をかけましょう。

でもどうやって業者を探せばいいの?

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  • この記事を書いた人

nora913

外壁リフォームに携わる製品の営業を7年目。外壁、防水、塗装に関するクレームでの現場調査件数は300件以上。100社以上のリフォーム業者や塗装業者、防水業社へアプローチ。日本シーリング協会が発行する「シーリング技術管理士」取得。
兼業ライターとしても活動中。

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